冴えカノ加藤恵の「しーらないよー」はアニメ史上最強の悶えを生んだセリフだったと力説する

冴えカノって見てるだけでめっちゃキュンキュンします。

「いや、大人でもこんなにドキドキするもんなんですね…」と、布教してくれた仕事仲間と話していました。

アニメ1期2期、そして劇場版を通して、メインヒロイン達のセリフにドキドキさせられるものですが、やはり一番のドキドキを提供してくれたのは

加藤恵の「しーらないよー」

であると力説したいと思い筆を取りました。

セリフ一発の破壊力ももちろんですが、アニメだけでなく、映画でも続けて使用された珍しく印象的な言葉ですから、制作側も意識的に使っているのでは?とさえ考えてます。

今回はそんな「しーらないよー」に関して振り返り、シーンを脳内再生させつつ、また恵にキュンキュンさせてもらおうではありませんか!!

アニメ2期「しーらないよー、安芸くん」

シーンを振り返る
別荘で自分の限界を超え、才能を一段上へと昇華した英梨々でしたが、同時に「倫也に認められたい」という気持ちからも解放されてしまいました。

 

そこから、以前のように絵を描けなくなってしまう英梨々。

ずっと叶えたかった望みが成就して、倫也から認められて満たされて、次の目的を見失ってしまったんですよね。

 

英梨々がそんな状況である一方、冬コミで全力を出し尽くさなかった倫也に対して冷たい態度を決め込む恵。倫也は恵に対して、blessing softwareとして第二作目のゲーム作りを提案します。

 

お互いに言えなかったもやもやをぶつけることで、仲直りした後、いつものように倫也の家で作戦会議。別々の布団で寝る前のシーンがこちらです。

「英梨々がそんな状態なのに、私にかまけてていいのかな~?」

と、どこか嬉しそうに、いつものフラットさをよそに話す恵。 このシーンで、恵は倫也のことが好きなんだなぁ、と良く分かります。

そんなの知らん!という倫也に対し、

私もし~らない(枕に顔をうずめて足バタバタ)

という女の子すぎる反応。

ヤバ。恵ってこんなにかわいかったん???

と、今までの恵の歴史を知る自分は完全にギャップにやられた状態でした。

そして、そんなテンションの自分を「明日になったら忘れて」と恵は言いますが、倫也は「ああ。(やなこった←小声)」と返す始末。

倫也側も、恵という存在の大きさを意識した一日だったのだと感じました。

映画「あーあ、しーらないよー、倫也くん」

シーンを振り返る
映画の中盤。倫也が恵に対して大きなアタックを仕掛けます。

 

そう、誕生日デート!!!

 

ただ、誘い方が倫也らしさ全開。ロケハンとか言いつつ、恵の誕生日を指定しちゃうという奥手っぷり。

 

すぐさま意図に気付いた恵は、「その日が何の日だかわかって誘ってる?」と追い打ち。こういう問答が出る時点で、お互いを意識しすぎな二人にキュンキュンさせられます。

 

倫也が本当に誘いたかった理由がわかった恵も赤面しますが、その時のセリフがこちら。

「しーらないよー」

はアニメ2期に引き続いて2回目となりますが、安芸くんから「倫也くん呼び」に昇格しているところも必見です。

どうなっても、しーらないよー(通話切られる)

この後、二人の関係性がグッと近づくはずの誕生日デートが、そう上手く運ばないのが映画の無常なところですが・・・笑

まとめ

僕的にグッときたのは、やっぱり淡々としていたはずの恵が、感情をおさえつつも漏れ出しているようなセリフを使うところ。

倫也とまだ関係性が出来てないころだったら、フラットな恵のことですから「知らないよ」と淡々と言っていたかもしれません。

それが「しーらないよー」という、ちょっとした言葉の伸ばしがスパイスとして入ってくる。

他のアニメキャラが同じセリフを言っても、何も感じることは出来ないかもしれない。けれど、ギャップがあるからこそドキドキさせられてしまう。

冴えカノというギャップにときめくアニメの中でも、象徴的なセリフといえば「しーらないよー」これ一択だと僕は考えます。劇場版DVDが出たら何周だってしてやるつもりですよ!!

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